日記 No.007

iPhone でサイトの広告をブロックする方法(uBlock Origin Lite・AdGuard)

iPhone でサイトの広告を消す方法。パソコンで人気の広告ブロックの拡張機能を iPhone で使う方法と、Safari のコンテンツブロッカー、アプリなしでできる「気をそらす項目を非表示」とリーダー表示をまとめました。

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サイトを開くたびに広告が出てきて、読みたいところが見えない。そんなときに、iPhone でサイトの広告を減らす方法です。

まずは結論

やりたいこと方法手間アプリ
パソコンと同じ広告ブロックを使いたい方法1:拡張機能かんたん使う
Safari のままで広告を消したい方法2:Safari 用アプリかんたん使う
アプリなしで、じゃまな広告だけ消す方法3:Safari で隠す1つずつなし
記事だけ読めればいい方法4:リーダー表示かんたんなし

方法1:パソコンで人気の広告ブロックを、iPhone で使う

パソコンの Chrome では、uBlock Origin Lite や AdGuard といった拡張機能で広告をブロックできます。iPhone の Chrome アプリには拡張機能を入れられませんが、shion.industries の oXBrowser なら、Chrome ウェブストアからそのまま追加できます。

  1. oXBrowser で Chrome ウェブストアを開いて、uBlock Origin Lite か AdGuard を探す
  2. oXBrowser に追加 をタップ
  3. サイトを開くと、広告が読みこまれなくなる
oXBrowser の App Store の紹介画像。入れた拡張機能は、メニューにまとまる
oXBrowser の App Store の紹介画像。入れた拡張機能は、メニューにまとまる
  • uBlock Origin Lite と AdGuard は、どちらも oXBrowser で広告をブロックできるのを確かめました。
  • 広告をブロックすると表示が崩れるサイトは、拡張機能の中でそのサイトだけオフにできます。
  • 無料で使えます。ただし、無料版では oXBrowser 自体の広告が画面の下に出ます。これはサイトの広告ではないので、拡張機能では消えません(有料の Pro で消えます)。

方法2:Safari なら、コンテンツブロッカーを入れる

Safari には「コンテンツブロッカー」という、広告をブロックするしくみがあります。App Store から広告ブロックのアプリを入れて、次の順にタップしてオンにします。

  1. 1設定
  2. 2アプリ
  3. 3Safari
  4. 4機能拡張

iOS 17 までは、アプリ をとばして 設定 → Safari です。

広告ブロックのアプリは、App Store に無料のものも有料のものもあります。パソコンの拡張機能と同じ名前でも、iPhone 版は別のアプリです。

方法3:アプリなしなら、気をそらす項目を非表示

iOS 18 以降の Safari では、ページの中のじゃまな部分を、自分で選んで隠せます。

  1. Safari でページを開いて、アドレスバーの左のボタンをタップ
  2. 気をそらす項目を非表示 をタップ
  3. 隠したい広告をタップして、非表示 をタップ

次に同じサイトを開いても、隠したまま表示されます。ただし、広告が入れかわると、また出てくることがあります。広告をまとめてブロックするものではないので、とくにじゃまなものだけを隠すのに向いています。

方法4:記事だけ読めればいいなら、リーダー表示

Safari の「リーダー表示」にすると、記事の文字と写真だけになって、広告は出ません。

  1. Safari で記事を開いて、アドレスバーの左のボタンをタップ
  2. リーダーを表示 をタップ

リーダー表示にできるのは、ニュースやブログなどの記事のページだけです。

よくある質問

広告をブロックしても、いいの?

自分の iPhone で見る広告をブロックするのは、自由にできます。ただ、多くの無料のサイトは、広告の収入で運営されています。応援したいサイトは、拡張機能の中でオフにしておくのもひとつです。

YouTube の広告も消える?

YouTube の広告は、サイトの広告とはしくみが違います。拡張機能でも、消えないことがあります。

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