iPhone でギターをチューニングする方法(アプリなしの方法も)
iPhone でギターのチューニングをする方法。チューナーアプリで合わせる方法と、アプリなしで Google のチューナーを使う方法、耳で合わせる方法、半音下げや Drop D の音もまとめました。
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ギターを弾こうとしたら、音がずれている。チューナーが見当たらない。そんなときに、iPhone でチューニングする方法です。
まずは結論
| やりたいこと | 方法 | 手間 | アプリ |
|---|---|---|---|
| すばやく、正確に合わせたい | 方法1:チューナーアプリ | かんたん | 使う |
| アプリを入れずに、いますぐ | 方法2:Google のチューナー | かんたん | なし |
| 何もないときに | 方法3:耳で合わせる | 慣れが必要 | なし |
ギターの弦の音
ふつうのチューニング(レギュラー)では、太い6弦から細い1弦まで、次の音に合わせます。
| 弦 | 音 | ドレミでは |
|---|---|---|
| 6弦(いちばん太い) | E | ミ |
| 5弦 | A | ラ |
| 4弦 | D | レ |
| 3弦 | G | ソ |
| 2弦 | B | シ |
| 1弦(いちばん細い) | E | ミ |
方法1:チューナーアプリで合わせる(いちばん簡単)
shion.industries の oTuner なら、弦を鳴らすだけで、音の名前とずれが大きく出ます。
- oTuner を開いて、上のボタンから
ギターのレギュラーを選ぶ - 弦を1本ずつ鳴らす。どの弦を鳴らしたかは、自動で判定される
- 針が真ん中に来て
OK!と出たら合っている。合わせ終わった弦にはチェックが付く

- 半音下げ・Drop D などのチューニングも選べます。
- Apple Watch だけでもチューニングできます。
- マイクの音は iPhone の中だけで使います。録音も送信もしません。
- 会員登録なしで、無料で使えます(広告が出ます)。
方法2:アプリなしなら、Google のチューナー
Google で「チューナー」と検索すると、検索結果の中にチューナーが出てきます。アプリを入れなくても、Safari や Google アプリからすぐに使えます。
- Google で
チューナーと検索する - 出てきたチューナーの
チューナーを使うをタップして、マイクを許可する - 弦を鳴らして、針が真ん中に来るように合わせる
ギター専用ではなく、鳴らした音の名前が出るチューナーです。上の表の音を見ながら合わせてください。半音下げなどの音にも使えますが、1本ずつ自分で音を確かめる必要があります。
方法3:何もないときは、耳で合わせる
6弦だけでも合っていれば、ほかの弦は耳で合わせられます。
- 6弦の5フレットを押さえて鳴らし、5弦を開放で鳴らす。同じ音になるように5弦を回す
- 同じように、5弦の5フレットと4弦、4弦の5フレットと3弦を合わせる
- 3弦だけは4フレットを押さえて、2弦と合わせる
- 2弦の5フレットと1弦を合わせる
2つの音がずれていると、「ウワンウワン」とうなるように聞こえます。うなりがなくなったところが合っているところです。6弦がずれていると全部ずれるので、あとでチューナーで確かめると安心です。
半音下げ・Drop D の音
| チューニング | 6弦から1弦まで |
|---|---|
| レギュラー | E A D G B E |
| 半音下げ | D# G# C# F# A# D# |
| 全音下げ | D G C F A D |
| Drop D | D A D G B E |
oTuner なら、これらのチューニングも一覧から選べます。三味線やウクレレ、バイオリンなど、12 種類の楽器に対応しています(無料で使えるのは、ギターのレギュラー・半音下げ・Drop D、ベースとウクレレのレギュラーなど。ほかは有料の Pro)。

よくある質問
周りがうるさくても使える?
マイクで音を拾うので、うるさい場所では合わせにくくなります。iPhone をギターのボディに近づけて、1本ずつはっきり鳴らしてください。
基準の音(A = 440 Hz)を変えたい
ほかの楽器に合わせるために、基準の音を 442 Hz などに変えることがあります。oTuner では、設定の 基準ピッチ で 415〜466 Hz に変えられます。