日記 No.003

iPhone の写真の位置情報を消す方法(送る前に、撮影場所を残さない)

iPhone の写真には撮影場所が残っていることがあります。送るときだけ位置情報を外す方法、写真から位置情報を消す方法、これから撮る写真に残さない設定、アプリで消して確かめる方法をまとめました。

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iPhone で撮った写真には、撮った場所(位置情報)が記録されていることがあります。そのまま人に送ったりネットに上げたりすると、家や職場の場所がわかってしまうかもしれません。送る前に消す方法です。

まずは結論

やりたいこと方法手間アプリ
送るときだけ外したい方法1:共有のオプションかんたんなし
写真から消しておきたい方法2:写真の情報の画面かんたんなし
これから撮る写真に残さない方法3:位置情報の設定かんたんなし
何が残っているか確かめて消したい方法4:アプリで消すかんたん使う

写真に残っている情報とは

写真には、見た目のほかに、撮った日時・カメラの機種・撮った場所などの情報が入っています(Exif(イグジフ)と呼ばれます)。iPhone のカメラが位置情報を使えるようになっていると、撮った場所の緯度と経度も入ります。

LINE や X などの多くのサービスは、上げるときに位置情報を消してくれます。ただ、メールや AirDrop、ファイルとして送るときは、そのまま相手に届くことがあります。

方法1:送るときに、位置情報を外す

「写真」アプリで送りたい写真を選んでから、次の順にタップします。

  1. 1共有ボタン(左下)
  2. 2オプション(上)
  3. 3位置情報をオフ

これで、その写真を送るときだけ位置情報が外れます。写真アプリの中の写真には残ったままです。

同じ画面の すべての写真データ もオフにすると、位置情報だけでなく、撮った日時などの情報もまとめて外せます。

方法2:写真から、位置情報を消す

「写真」アプリで写真を開いて、上にスワイプします(または下の ⓘ をタップ)。そのあと、次の順にタップします。

  1. 1地図の右下の「調整」
  2. 2位置情報なし

写真アプリの中の写真から、位置情報が消えます。何枚か選んでから、上のメニューの 位置情報を調整 でまとめて消すこともできます。

方法3:これから撮る写真に、位置情報を残さない

「設定」アプリを開いて、次の順にタップします。

  1. 1設定
  2. 2プライバシーとセキュリティ
  3. 3位置情報サービス
  4. 4カメラ
  5. 5なし

これで、次から撮る写真には位置情報が入りません。写真アプリの「マップ」で、撮った場所から写真を探すこともできなくなります。

方法4:アプリで消して、消えたことを確かめる

方法1・2では、ほかに何の情報が残っているかが見えません。shion.industries の oConvert の 位置情報を消す なら、消した情報をその場で一覧で確かめられます。

oConvert で位置情報を消した画面。消した情報(機種・撮った日時・撮った場所など)が一覧で出る
oConvert で位置情報を消した画面。消した情報(機種・撮った日時・撮った場所など)が一覧で出る
  • 撮った場所だけでなく、機種や撮った日時などもまとめて消えます。
  • 変換は iPhone の中だけで行います。写真をどこにも送りません。
  • 会員登録なしで、無料で使えます(広告が出ます)。

よくある質問

スクリーンショットにも、位置情報は入る?

スクリーンショットには、撮った場所は入りません。ただ、画面に地図や住所が写っていれば、それで場所がわかってしまいます。

位置情報を消すと、画質は落ちる?

方法1〜3は、写真の中身には触らないので、画質は変わりません。

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